3/1 にぎわい堂稽古だより

大津170304
『出前英語落語!?』
 1月24日にうかがった大学の担当の先生から、留学生の皆さんのこんな感想と礼状をいただきました!?

・体験教室で自分が学んだことは・・・①想像>学問:最近の世界は自分の國や会社が発展するために技術や学問を大切にしています。しかし、私にとって本当の発展された結果は皆のしあわせではないかと考えています。②どの国でも「笑」は同じ言語:人間は話すとき、別々な言語で話さなければなりませんが、「笑う」時だったら、ことばを言わずに、分かりました。本当にすばらしいことだと思います。

(前略)
 なかには、もっとたくさん落語を聞きたかった!もっと長い落語を聞くことにも挑戦したかった!と、さらに貪欲な(?)希望を述べる学生もおりました。
 また、日本語で小咄をしてくださったとき、「うまく理解できなかったから、もっと日本語を磨いて、次は日本語で聞けるようになりたい」と日本語学習にさらなる意欲を示す学生もいました。
  学生たちが、ただ落語を聞いておもしろいと思うだけでなく、伝統を受け継ぐとは?表現とは?想像とは?笑いとは?幸せとは?・・・など、このたびの体験を通して思考を深化させている様子が読み取れ、私自身、本当にうれしく思いました。
 このように学生たちの興味を引き出していただきましたこと、心より感謝申し上げます。

※ 他の学生さん達の感想
・日本の伝統的なエンターテイメントを他の言語と組み合わせることができるということを学びました。しかも、落語の「魔法」を感じるためには、恥ずかしいことを忘れることが大切です。イマジネーションが全てで、それだけで楽しむことができます。これが、私が学んだものです。

・落語家は私たちに、目の前にない物や人の存在を信じさせた。それは落語の一番すごい特徴だと思う。

・伝統の文化を新しくして外国人もわかるようにすることで、日本の文化を世界に広げ、伝統文化を過去のものだけでなく現在と繋げることができるだろう。

・最初に落語というのは全然わかりませんでしたが、直接見て勉強になりました。英語でされたのはよかったと思います。日本語だったらわかりにくかったかもしれません。

・この英語落語のおかげで落語は何語でもやれると思いました。今回の落語は本当に面白くて落語に興味を持つようになりました。

・人に笑いをあげることは人にも幸せだけど自分も幸せにするはずです。それで、見ることだけでなく皆(小咄を体験することも含めて今日の活動全部が?)が楽しかったはずです。今回のきっかけで他の人の前で話すことに自信を得ました。新しい経験ができてよかったです。

・私が一番気に入ったのは、最初の部分です。「想像が大切だ」ということを教えようとすることはとても面白いと思います。私はずっとそう思います。想像のおかげで、人間は動物と違うと思います。

・「笑人」とは何ですか。ステージにある看板に書いてあります。私の推測によると、「笑人」とは「人を笑わせる人」という意味だと思います。そして、「笑人」はあのおじさんですね。「笑人」さんはいさましくて、貢献の人だと思います。普通、人は他の人を笑わせることに臆病です。はずかしいからです。でも、笑人はそのことを怖がらず、人々にしあわせをあげようとしています。すごくすばらしい仕事ですね。

今日のお稽古
午後3:00~5:00  出席者 9 名  演者 9 名 
笑
①笑人  「天災」

まり
②マリベルさん   「皿屋敷」

DSC06268.jpg
③香笑さん     「Monkey」

④Bさん       「Pet」

八
⑤八笑さん     「Elderly Pleasure Spa」

さと
⑥Sさん      「Pet」

Yさん
⑦Yさん       「Pet」

遊
⑧遊宴さん     「Monkey」

あ
⑨亜と無さん    「四人癖」
 
 午後 5:30~7:00  出席者 2 名  演者 1 名
⑫さん       「動物園」
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