10/28 にぎわい堂稽古だより

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「フェスティバルホール 3時間10分!?」

 今日柄になく初めて、さだまさしさんのコンサートに行ってきた。前に一度行ったことのあるフェスティバルホールは会場に入るまでは、赤い絨毯が敷いてあったり、長い緩やかなエスカレーターや、会場前のスペースに昔の出演者の写真が飾ってあったりと色んな工夫がされていて、どんな素敵な会場に変身したんだろうと期待を膨らまさせてくれるすごい雰囲気だった。
 今日の席は3階席の最後尾、ヤンキースタジアム(甲子園球場よりももっと急な感じ)の一番上の方から見るような感じだった。前回の記憶では高級感のあるゆったりした椅子だったが今回はそうではなかった・・・?!

 ダレることもなく、疲れることもなく、心地良い心のマッサージを受けているような、あっという間の3時間10分だった。それも途中休憩なしの!?
 さださんのコンサートでは休憩がないので、曲が始まるとトイレに行かれる方が何人かおられるそうだが(そらそうや、人間年をとると1~2時間も辛抱してられへんし、気にしだしたら余計我慢できなくなる!?)、その理由は「曲はCDで聞けるけどトークはここでしか聞かれへん!」(大正解!!)

  何で休憩を取らないのか?なーんでか?盛り上がってきた雰囲気のテンションを下げずにそのままの空気を保つため?それでもそんな長時間飽きさせることもなく、観客の集中力を維持させることが出来るのは何故か?どうしてお客さんは居眠りもせず、居眠りしかけてもすぐに眠気が飛んでいってしまうような構成? それは、計算されている色んなアイデアがプログラムに詰め込まれているから?内容があって共感のできる、聞いていて心地よい音楽、微妙な照明の変化、ピアノ・チェロ・バイオリン・ギター・パーカッション・3人のバックコーラスetc. を使っての曲想の変化?
   
 さださん自身の当意即妙の話術とお客さん対する誠意?いや人間は何のために生きるのか、どうすればみんなが幸せに暮らせるのか、子ども達にどんなバトンを渡して行けばいいのかというような心に響く問いかけがあるからだろうか?

トークの中で印象に残った言葉、「ポケットの中のSIAWASE」
 自分たちはポケットの中には、幸せが入ってるのにその上から、不平や不満をいれてしまうので、その幸せに気づけない・・・?
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