5/1 にぎわい堂稽古だより

「春団治型とざこば型」
 落語をする人には一字一句を正確に覚えて喋ろうとする人(代表的な人は桂春団治さん)と、一字一句にはあまりこだわらなくて、その場面のその人物の気持ちになって臨機応変にしゃべろうとする人(代表的な人は桂ざこばさん?)がいるようです。これは山に登る時に、表側から登るのと裏側から登るのと同じようです。
 一字一句型はきっちり覚えて、感情表現がちゃんとできれば素晴らしい噺になるけど、往々にしてセリフを追うだけになって面白みにかける人が多い。
 反対に一字一句にこだわらない人の噺は、初めて聞くときは個性的で面白いと感じる場合が
多いが、慣れてくると思い出すための間や繰り返しが多くてテンポが悪いので、じれったくなってくることが多いような気がする。
 きっちり型には臨機応変型(?)の臨機応変型にはきっちり型の要素がいるようです。今日はなんでこんなことを書いてしもてんやろ・・・?!

2時~ 参加者6名  演者6名

SN3O0005油
①笑油さん 「Ramen Shop」

SN3O0006香
②香笑さん 「梔子(くちなし)」「Speaking Flower」

SN3O0009大
③大笑さん 「Monkey」

SN3O0011あ
④あららさん「Senile」

SN3O0012遊
⑤遊圓さん 「At a Sushi-bar」

笑
⑥笑人   「くしゃみ講釈」

6時~ 参加者3名  演者3名

SN3O0014なな
①七海さん 「酒の粕」

SN3O0017松
②松笑さん 「Thief」

SN3O0018慶応
③笑人   「慶応三年」
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