オハイオ2012年遠征だより③

「Mr. Stephen D Boaden」

9月23日(日)Ⅲ

 約6時間待ちで、現地時間21時05分、シカゴ・オヘア空港から
約40人乗りの小型ジェット機でオハイオ州のトレド空港に向かって
離陸しようとした。(な、何なんだこのフライトアテンダントは?)
60歳は過ぎているだろうか細身のスマートな身体に映画で見る魔女
のような目線の使い方、笑顔を見せたかと思うとまじめな顔を見せて
非常口や酸素吸入器の使い方を説明をしている。

 この小型ジェット機内の前方の空間を一人芝居の舞台と勘違いして
るかのように楽しそうにいきいきと動き、しゃべり、乗客に接してい
る。「劇かパントマイムをやってはったんですか?」「むかーしね。」
(*これらは流暢な英語とたどたどしい英語で行われたのですが英語
は省略)

 聞けばこの仕事を7年前からやっていて、以前はパペット落語、
いやパペット・人形のパフォーマンスや?をやっておられたとか?
 ディズニーランドのジャングル探検ボートのアトラクションの
船長みたいなのりで、通常運行の飛行機の案内をしておられる。

 腹話術で子どもの体調を聞く小児科の先生、通行する人達を楽しま
せる動作で交通整理するおまわりさん、ヌンチャクで準備運動を見せ
てから施術をする整体の先生、立体の授業をするときに球や三角錐、
四角柱でお手玉を見せてから授業に入る数学の先生(ピーター・フラ
ンクル先生以外は教材研究よりも稽古の方に時間がかかると思いま
すが?)

 どこまで、許されるかわかりませんが、こんな発想でもっとみんな
が遊び心?ゆとり?をもって仕事に取り組むことが出来たら・・・?!
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