10/23 社会人落語日本一決定戦

 社会人落語日本一決定戦

今回、池田市で行われた社会人落語日本一決定戦にDVD審査に合格し、161名の中に選ばれて池田呉服座で行われた予選に出場させてもらった。
 自分自身ではしっかり練習したし、それなりに創意工夫もしたので、何とか決勝まで行けるのではないかという気持ちでいたが、本番では、練習ではまちがわなかった所を、何ヶ所か間違えてしまった。「あーっ、こらあかん」と決勝進出はあきらめた。
 そして、この会場からの決勝進出者は、「お婆ちゃんのお年玉」という創作落語を見事に演じた四国の精神科医、芸乃虎や志(げいのこやし)は決定と考え、そして、もう一人は、前回特別賞を受賞した関大亭六丸(かんだいていろくまる)氏か、ワッハ上方の演芸大賞を受賞したことのある浪漫亭来舞(ろまんていらいぶ)氏のどちらかだと予想した。
 しかし、着物から平服に着替えて会場の前に行くと、「名刺をください」という紳士が現れ、出前寄席の依頼をされた。そして、「来舞氏の落語は時間を気にし過ぎて早すぎて聞き取りにくかった。」とのたまわれた。
 また、六丸氏はご本人が「死神はよかった。」と褒めてくださった。
 それから、呉服座の会場で出囃子とタイムキーパーの係をされていたスタッフの男性は、「舞台横で見ていたスタッフはみんなよく笑っていましたよ。」と言ってくれた。
 そして、着替え場所の、落語みゅじあむの前にいた子供連れのお母さんが、「死神は面白かったですよ。」と声をかけてくれた。ここまで言われると「2番目の決勝進出者は、自分では?」という気持ちになってきた。
 しかし、5時半から行われた決勝進出者の発表では、この会場からは芸乃虎や志さんしか呼ばれなかった。

「最大の危険は、目標が高すぎて実現できないのではなく、目標が低すぎてそ れを実現してしまうことである。」
これはミケランジェロの言葉だそうだ。

 今回は、いや今回もこの大会に出て、いろんな人からいろんなよい刺激を与えて頂いた。目標を高く持って笑進するぞーーーーっと決意を新たにした
ワタクチでごんざりました。
 今度の11月13日のおふく寄席でリベンジすることをチカイマス!!
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コメント

素晴らしい出来でした!

多分0.01の差,紙一重と思います。
一発勝負は時のウン。

それにしても社会人落語の層のアツサとラベルの高さに敬服します。
英語落語界もラベルは兎も角,アツサはまだまだ眼腹なくちゃ~!

何時も行く先々でチャント営業される姿に涙腺のゆるむKoukikoureishaであります。
もう~スッカリこれぞ!プロの貫禄ですね!

次のおふく寄席ご苦労様ですが頑張って下さい。
当日の打上会参加しますのでよろしく。
ありがとう。八笑

八笑さん

いつも有難う御座います。
実は、ここだけの話ですが、去年の「絵本小倉舟」のほうが、評価は高かったそうです・・・
「最大の危険は、目標が高すぎて実現できないのではなく、目標が低すぎてそ れを実現してしまうことである。」
このミケランジェロの言葉を肝に銘じて笑進します!

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